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PipedriveでチームメンバーのEメールを閲覧することは可能ですか?
メールフィルタリング
注意:この機能はエッセンシャルプランでも利用可能ですが、このメールフィルタリング機能は、アドバンス、プロフェッショナル、またはエンタープライズの各プランにある「メール同期」機能と組み合わせると、より効果を発揮します。
なお現在の有料プランを切り替える方法については、こちらをクリックしてください。
Pipedriveのメールフィルタリング機能は、Eメールの追跡にとても便利な機能です。
「フィルター」ボタンは、Pipedriveアカウントの「メール」タブを開くと表示されます。
「スマートメールBCC」機能またはアドバンスプランの「メール同期」機能を使用しているかどうかにかかわらず、連絡先にある担当者のEメールを簡単に見つけやすいように、最大6つのパラメーターによって、メールをフィルタリングすることができるようになりました。
今のところ、以下の条件を組み合わせて、Eメールをフィルタリングすることができます。
・未読
・関連付けされた取引(「取引に関連付けされました」)
・関連付けされた未決取引(「未決取引とリンクされました」)
・取引と関連付けさせない(「取引に関連付けられていません」)
・共有済み
・未共有
・宛先:自分
・既存の連絡先から(「すでに存在する連絡先から」)
・「添付ファイルあり」のみ(「添付ありのみ」)
※なお「共有済み」と「未共有」のような互い機能を相殺するような組み合わせはフィルタリングの対象外です。
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