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1.カスタムフィールド

注意:このアクションは、管理者ユーザーのみ実行できます。

PipedriveにはCRMに対する最小限のアプローチが用意されています。多くのPipedriveのお客様にとってはこちらで十分ですが、お客様によっては、自社のニーズに特化したフィールドが必要な場合もあります。
既定のテンプレート以外にPipedriveのフィールドが必要な場合は、いつでもカスタムフィールドとして作成できます。
カスタムフィールドを使用することで、必要な詳細情報を文書化できるだけでなく、これらのフィールドのデータに基づいて案件や連絡先を分類し、Pipedrive上でフィルタリングすることも可能です。

2.カスタムフィールドの追加

Pipedriveでは、2つの方法でカスタムフィールドを追加できます。

2.1[設定]より:
[設定]→[カスタマイズ]→[フィールドをカスタマイズする]の順に選択し、Pipedriveに追加するカスタムフィールドのカテゴリ ([取引]、[組織]または[人]) を選択します。
フィールドの作成プロセスを開始するには、[取引フィールドを追加]をクリックします。
必要に応じて、作成するフィールドの種類を選択します。各オプションの上にマウスを置くと、フィールドの動作の説明が表示されます。
追加するフィールドタイプを指定し、そのフィールドに名前を入力します。[保存]をクリックして、カスタムフィールドの作成を終了します。
2.2[詳細ビュー]より:
追加するフィールドのカテゴリーアイテム ([人]、[組織]、[案件]) の各詳細ビューに移動します。
[詳細]セクションにある「・・・」をクリックし、[フィールドをカスタマイズ]をクリックします。
フィールド名を入力し、希望するフィールドタイプを選択します。
[保存]をクリックして、カスタムフィールドの作成を終了します。

カスタムフィールドを追加すると、フィールドのリストに 「新規追加ダイアログに表示」 と 「詳細ビューに表示」 の2つの列があることがわかります。
これらのオプションを使用すると、管理者ユーザーは、Pipedrive上のカスタムフィールドで、この表示方法を選択できます。
[新規追加ダイアログに表示]
「いいえ」 に設定すると、[新しい取引を追加]、[新しい人物を追加]、[新しい組織を追加] プロンプトにカスタムフィールドは表示されません。
「はい」 に設定すると、カスタムフィールドはそのフィールドに表示され、[取引]、[人]または[組織]の作成時にそのフィールドのデータが提供されます。
[詳細ビューに表示]
「いいえ」 を選択すると、デフォルトでは、[取引]、[人]または[組織]の[詳細ビュー]の 「詳細」 セクションに、カスタムフィールドは表示されません。
「はい」に設定すると、フィールドに数値などが設定されているかどうかにかかわらず、カスタムフィールドが「詳細」セクションに表示されます。
注意:カスタムフィールドを追加する場所が分からない場合、データの入力方法の詳細については、こちらをクリックしてください。

3カスタムフィールドとは何ですか?       

カスタムフィールドは初期設定で登録されていない入力項目をカスタマイズすることです。(例、お客様の誕生日を入力する項目⇒会社の業界を入力する項目等)カスタムフィールドを使用し、入力していない情報をPipedrive内に追加できます。フィールドにはさまざまな形式があり、活用方法も多岐にわたります。

4.カスタムフィールドにはどのような種類がありますか。

16種類のカスタムフィールドがあります。

テキスト:最大255文字
活用できる項目:請求先住所、Eメールアドレス、(短い)コメント
オートコンプリート:最大255文字、以前の入力情報に基づいて自動入力します。
活用できる項目:カスタムオプション(タグ付けなど)、Eメールアドレス
大きいテキスト:長いメモ
活用できる項目:コメント、説明
数値:数値データのみ
活用できる項目:コミッション、優先度レベル
貨幣:通貨記号で始まる数値データ
活用できる項目:コミッション、金額
複数オプション:複数を選択できる定義済みオプションのリスト
活用できる項目:業界、地域、競合企業
単一オプション:1つだけ選択できる定義済みオプションのリスト
活用できる項目:リードタイプ、カテゴリ、業界
ユーザー:Pipedriveアカウントから任意のPipedriveユーザーにタグ付けする*
活用できる項目:以前の取引オーナー、社内のその他連絡先。
組織:Pipedriveデータベースから追加の組織にタグを付けることができます
活用できる項目:関連するパーティ、パートナーの組織
個人:Pipedriveデータベースから追加の個人にタグを付けることができます*
活用できる項目:関連するパーティ
電話:Skypeユーザーの電話番号が有効になっている場合、クリック入力で通話が可能になります
活用できる項目:Skype名、電話番号
時間:タイムピッカーを使用して、特定の時間を先に確保しておくことができます
活用できる項目:配送時間、ランチタイム
時間帯:タイムピッカーを使用して、特定の時間を先に確保しておくことができます
活用できる項目:営業時間内、連絡するのに最適な時間帯
日付:日付ピッカーを使用して、特定の日にちを先に確保しておくことができます
用途:配送日、納期
日付範囲:日付ピッカーを使用して、特定の時間を先に確保しておくことができます
有用な用途:イベント日、完了予測
住所:Googleマップのオートコンプリート機能を使用して保存された完全な住所情報
用途:イベント会場、オフィスの所在地(事業所の所在地と分離している場合)
*統計レポート、その他のオーナーシップ、その他の関係のために、アイテムをユーザー、個人、または組織にリンクしませんが、フィルタリング機能として使用できます。

5.カスタムフィールドはすべての取引に適用されますか?          

カスタムフィールドを作成する場合は、 [取引]、[組織]、[人]などのカテゴリを選択する必要があります。
カスタムフィールドは、カテゴリのすべてのアイテムに適用されます。つまり、[取引]内にあるカスタムフィールドは、あなたのアカウント内にあるすべての取引に適用されます。

6. カスタムフィールドを複数のアイテムにリンクできますか?

現在カスタムフィールドは、一度に[取引]、[人]、または[組織]という1つのアイテムにのみリンクすることができます。
つまり、2つの異なるカテゴリのアイテムに同じデータを表示する必要がある場合、カスタムフィールドを複製する必要があります。たとえば、すべての[人]および[組織]内に営業時間を入力する場合、個人用と組織用の2つのカスタムフィールドを作成する必要があります。

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