6.取引の可能性(確率)をどのように設定できますか?

注意:このアクションは、管理者ユーザーのみ実行できます。
Pipedriveにおける確率とは、取引終了予定日までに取引が成立した際に、その取引の売上があなたの会社に収益として計上される確率です。
Pipedriveではパイプライン内の各取引の確率を設定することにより、各取引の状況に基づき、確率を適宜設定することで、各取引の売上を自動計算します。それにより、貴社の予想売上金額を簡単に把握することができます。
例えば、確率を75%に設定した場合、取引全体の売上の75%が、貴社のプロジェクトでの売上として計上されます。
取引での予測売上は、事前に設定した基準で表示されます。
なおPipedriveでは、以下の2つの確率(ステージの確率と取引の確率)が設定できます。

・ステージの確率
パイプライン上でのステージでの現在進行中のステージの状況に基づき、取引成立の可能性を設定できます。ステージの確率は、広範囲かつシンプルであるため、販売プロセスにおける受注確率を即座に把握することができます。

・取引の確率
取引の確率は、あなたが持つ取引に関するこれまでの知識と経験に基づき、特定の取引が成立する確率を設定できます。取引の確率のカスタマイズは自由にできるため、設定された各取引に、特定の見通しや知見を落とし込むこともできます。 

既定では、特に調整しない限り、各ステージの確率は「100%」に設定されています。
各ステージの確率を調整するには、「パイプラインビュー」に移動し、「鉛筆」アイコンをクリックして、「パイプラインの編集ページ」を表示します。所定のステージの下にある「可能性」の欄に確率値を入力し、 画面右上の「保存」ボタンをクリックします。パイプラインステージの数値とプログラムの確率(可能性)を調整する方法については、こちらをクリックして、「7. 各ステージの確率はどのように設定するのですか?」をご参照ください。
一旦この確率表示を有効にすると、取引に設定されているパイプラインステージのステージの確率よりも取引の確率の数値が優先されます。このように、特定の取引の確率を更新する際には注意が必要です。
パイプラインステージの取引の確率を有効にする方法については、こちらをクリックして、「6. 取引の確率はどのように設定するのですか?」をご参照ください。
注意:あなたのPipedriveアカウント内にある、特定の取引またはステージの確率を設定すると、これらの取引の加重
値が、収益予測を目的として、あなたの「取引」タブにある予測ビューに表示されるようになります。