取引について

1.「取引」とは何か?

pipedriveでは、個人または組織と進行中のやり取りは「取引」として記録され、その取引が「受注」または「失注」と確定するまで、パイプラインのステージ上で継続されます。
あなたの連絡先である顧客との取引内容をより理解するには、pipedriveに入力されたデータがどのような構成になっているのかをしっかり読み解くことをおすすめします。その上で、具体的な答えが導き出せると思います。
[取引]をクリックすると、その取引の詳細ビューが表示されます。なおこのビューには、その取引に関する全てのアクティビティ、電子メール、メモ、活動状況に加えて、関連する全ての連絡先の情報が表示されます。
取引は、個人、組織、またはその両方に関連付けることができます。
取引には、あなたの販売プロセスを通して発生する全てのイベントや活動が記録されます。
取引が連絡先と関連付けされているため、あなたの全ての活動データが、それに関連する個人や組織に関連付けされます。
取引内容は、以前ご使用のSFA/CRMソフトウェアやCSV/xls(Excel)ファイルのデータからインポートすることも可能です。
あなたのアカウント上の取引の進行状況は、アカウント内のレポートとして記録されます。

2.取引について

Pipedriveの連絡先に登録している人や組織に対して現在行っている取引は、最終的に受注または失注するまで、パイプラインのステージで実行されます。
Pipedriveの取引には、受注や契約完了までの行動のすべてが記録されています。取引には関連する個人または組織の情報が含まれており、その情報は取引の詳細ビューで見つけることができます。
取引に関する詳細情報については、こちらをクリックしてください。
・「取引」は、連絡先に登録している「人」や「組織」に関連付けできます。
・「取引」では、あなたの販売プロセスで発生するすべてのイベントやアクションをトラッキングできます
・「取引」が連絡先に関連付けされているため、取引上であなたが実行したすべてのアクションは、その連絡先にある人や組織に関連付けできます。
・「取引」の情報を、以前使用したSFA/CRMソフトウェアやCSV/XLS(Excel)からインポートさせることが可能です。
・「取引」の進行状況を、あなたのアカウント上でトラッキングできます。

3.取引の追加方法

あなたの様々なニーズに基づき、pipedriveアカウント上で取引を追加する方法には以下のようなものがあります。
[取引]タブにある[パイプラインビュー]、[リストビュー]、[フォーキャスト(予測)ビュー]
これらの機能により、一度にひとつの取引を作成でき、その取引に含まれるべき特定の情報(連絡先担当者、取引金額、締切日等)を書き込むことができます。
[人]または「組織」の連絡先にある「詳細ビュー」
あなたの連絡先の詳細ビューから、新しい取引を作成した際に、連絡先を簡単に追加できます。なお将来的にこの連絡先の情報を引き継ぐことも可能です。
[連絡先]タブにある[連絡先タイムライン]
あなたのpipedriveアカウント内にある、特定の連絡先に対するアクティビティのタイムラインを閲覧した際に、その連絡先への新しい取引を追加することを選択できるだけでなく、そのまま取引を実行できます。
[メール]タブにある電子メール
あなたのpipedriveアカウントにある電子メールが、ある取引と関連付けされていない場合、既存の取引または新しく作成した取引と関連付けすることができます。
[データのインポート]から取引タイプ項目をマッピング(関連付け)する
取引タイプ項目をマッピングする際には、取引を連絡先に関連付けします。

4.取引を「ドラッグアンドドロップ」し、パイプライン上で次のステージに移動させましょう。

パイプラインにある取引を次の販売ステージに移動するためには、パイプラインに沿って、クリックアンドドラッグして、移動したいステージに移動させるだけで簡単にステージ変更できます。
なお1つの取引をドラッグして移動させると、ページ下部にツールバーが表示され、その取引が「受注」または「失注」とマークしたり、その取引が削除したり、異なるパイプラインに移動します。
これらの作業を実行するには、単純に関連するボックスにその取引をドロップするだけで大丈夫です。
注意:完了した取引(「受注」または「失注」)は、パイプライン・ビューから消えますが、フィルター機能やレポート機能を使用することで表示できます。

5.営業活動での顧客とのやり取りを記録するために、取引を追加する

取引によって、pipedrive上で、顧客との会話等のやり取りを記録することができます。緑色の「取引を追加」ボタンをクリックして、あなたのセールス活動を記録していきましょう。
この作業の過程で、自動的に連絡先の追加も可能です。
もしくは、取引や連絡先等のデータを、以前使用していたCRMや既存のExcel等のスプレッドシートからインポートすることもできます。

6.連絡先を追加して取引を作成する

人と組織から構成される連絡先には、電話番号などの情報が含めれており、pipedriveに取引を追加することで、自動的にその情報が作成されます。
なお連絡先情報や取引については、後ほど作成することもできます。
もしくは、取引や連絡先等のデータを、以前使用していたCRMや既存のExcel等のスプレッドシートからインポートすることもできます。